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子宮頸がんの症例
子宮頸がんに対する免疫細胞治療の再発予防の症例を紹介。
手術後、免疫細胞治療と化学療法を併用して再発を予防した症例
子宮頸がん、腺がん、4期、肺転移
手術(肺転移切除、広汎子宮全摘術)→ 手術後、免疫細胞治療、化学療法併用
2008/3 | 検診(細胞診)にて子宮頸がんの診断、PET-CTにて肺腫瘍 |
2008/6 | 肺生検にて腺がんの診断、子宮頸がん(腺がん)、肺転移の診断 |
2008/7/7 | 肺腫瘍を切除、しかし、胸膜への浸潤あり |
2008/7/24 | 広範性子宮全摘術、リンパ節廓清術 |
2008/8/14~2008/10/17 | 化学療法(CDDP+PTX) 4コース |
2009/5~ | アルファ・ベータT細胞療法 |
2014/11 | 再発なし アルファ・ベータT細胞療法終了 |
↓
その後、2021年まで再発なく活躍中
2008/5 胸部CT


取材協力
- 瀬田クリニック東京
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03-5280-0086
※電話受付:月-金10:00~17:00
※当サイトで紹介するがん種以外の再発予防につきましては、
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再発予防として免疫細胞治療を
実施している全国の医療機関
実施している全国の医療機関
取材協力:後藤重則
順天堂大学大学院医学研究科客員教授 医療法人社団滉志会理事長
1981年、新潟大学医学部卒業 1989年、新潟大学医学部助手、同年医学博士号取得 帝京大学医学部講師、瀬田クリニック院長